ワンオペお風呂、正直しんどい…
1日の中でもかなりハードな時間。
子どもを脱がせて、先に洗って、転ばないように見守って。
自分のことは後回しで、気づけばびしょびしょのまま子どもの保湿と着替え。
やっとひと息…と思った頃には、もう自分のケアをする気力も残っていない。
「お風呂くらいゆっくり入りたいな」って思うけど、現実はなかなかそうもいかなくて。
さらに、イヤイヤ期や遊びたい気持ちが重なると、お風呂に入るまでがひと仕事。
気づけばおもちゃで遊び始めて、お風呂になかなか行けなかったり…
入ったら入ったで「出たくない」と怒られたり…
私自身、保育士として子どもと関わることには慣れているはずなのに、
わが子とのワンオペお風呂はやっぱり別ものだと感じています。
毎日のことだからこそ、少しでもラクにできたら…。
そんな気持ちで、いろいろ試してきました。
ワンオペお風呂をラクにするコツ
とにかく“自分でできる環境”をつくる
ワンオペお風呂をラクにする一番のポイントは、
「自分でできること」を少しずつ増やしていくこと。
2歳くらいになると、体を洗う・泡を流すなど、できることも増えてきます。
最初は時間がかかっても、任せてみることで
「やってもらう→見守る」に変わるだけで、かなり負担が軽くなりました。
ただ、遊びに夢中になってなかなか進まないこともあるので…
そこはゆるく見守りつつ、最後だけ大人がフォローするくらいがちょうどよかったです。
お風呂の“動線”をシンプルにする
ワンオペだと、あちこち動く余裕がないからこそ、
「手を伸ばせば全部届く配置」にしておくのが大事。
シャンプー・タオル・着替え・保湿グッズなど、
必要なものはすべて一か所にまとめておくと、バタバタがかなり減ります。
「あれ取ってくる」がなくなるだけで、気持ちにも余裕ができました。
家庭によって環境が違うので、試行錯誤あるのみです!
我が家の場合は、母子の保湿グッズをいろんなところに置いてます。
わざわざ取りに行かなくていいので、子どもに「ここにいて!」と怒らなくてすみます(笑)
お風呂前の準備で9割決まる
ワンオペお風呂は、入る前の準備がとても大事。
・着替えをすぐ着せられる状態にしておく
・タオルを広げておく
・保湿アイテムを出しておく
これだけで、お風呂上がりのバタバタがかなりラクになります。
「出てから考える」より、「出る前に整えておく」がポイント。
自分のケアは“あとで”じゃなく“同時進行”
以前は「子どもが全部終わってから自分のケア」と思っていたけど、
それだと結局なにもできない日も多くて…。
フェイスパックを貼るなど、
「子どものケアをしながら自分のケアも少しだけ進める」ようにしたら、
気持ち的にもかなりラクになりました。
完璧じゃなくても、“ゼロじゃない”だけで全然違います。
保湿は絶対サボちゃダメ。
数年後に後悔しますよ。私のように…
無理な日は「ラクする日」と割り切る
毎日完璧にこなそうとすると、どうしてもしんどくなる。
そんな日は、
「今日はさっと終わらせる日」って決めてしまうのもひとつ。
湯船に浸からない日があってもいいし、
できる範囲で終わらせるだけでも十分。
朝ならパパもいるので、風呂キャンして翌朝入る日もありました。(小声)
ワンオペだからこそ、頑張りすぎないことも大事だと感じています
子ども用|ワンオペお風呂がラクになるアイテム
おもちゃかご

お風呂のおもちゃ、気づくと増えていって散らかりがち。
片付ける余裕もなくて、そのまま放置…なんてこともよくありました。
おもちゃかごを使うようになってからは、遊び終わったらそのままポイっと入れるだけ。
水切れもいいので、衛生面も少し安心できるように。
「片付ける」がぐっとラクになったアイテムです。
▶︎ 使用しているおもちゃかごはこちら
滑り止めマット


お風呂でヒヤッとする瞬間って、やっぱり「滑ること」。
とくに自分で動き回るようになると、見ていて少し怖さもありました。
滑り止めマットを敷いてからは、その不安がかなり軽減。
「危ないかも」と思う場面が減って、気持ち的にも余裕ができました。
安心して見守れるって、それだけでだいぶラクになります。
▶︎ 使用している滑り止めマットはこちら
珪藻土マット
お風呂上がりって、とにかくバタバタ。
子どもを拭いて、着替えさせて…気づけば床もびしょびしょ。
珪藻土マットを使うようになってからは、サッと水分を吸ってくれるので、
足元のストレスがかなり減りました。
しかも、ずれにくいので転倒防止にもなります。
「とりあえずここに乗せておけばOK」って思えるのが地味に助かってます。
▶︎ 使用している珪藻土マットはこちら
泡タイプのボディソープ
ワンオペお風呂で助かっているのが、泡で出てくるボディソープ。
泡立てる手間がないだけで、こんなに違うんだ…と実感しました。
自分で洗えるようになってくると、さらにラクに。
ただ、そのまま泡で遊び始めることもあって…そこはあるあるです。
それでも、全体としてはかなり時短になっているアイテム。
▶︎ 使用している泡ボディソープはこちら
ママ用|時短アイテム
シートマスク
お風呂上がり、自分のスキンケアまで手が回らない日も多くて。
とりあえず貼るだけのフェイスパックを使うようにしたら、
子どものケアをしている間に保湿ができるようになりました。
「何もできない」から「とりあえずできてる」に変わっただけでも、気持ちが少しラクに。
ここのが気に入っていて、その時の肌の状態によって種類を変えてます。
基本的にはエクソソームだけど、乾燥が気になる時はグルタチオンにしてます。
30枚入って、このお値段なのはありがたい。
▶︎ 使っているシートマスクはこちら
3秒タオル
お風呂上がりはとにかく時間との勝負。
すぐに水分を吸ってくれるタオルに変えただけで、
その後の動きがスムーズになりました。
自分のケアにかける時間がほとんどないからこそ、
「一瞬で終わる」ってすごく大事。
すぐドライヤーさせてくれない時は、娘にも使ってます。
▶︎ 使用しているタオルはこちら
まとめ|頑張りすぎなくて大丈夫
ワンオペのお風呂は、毎日のことだからこそ本当に大変。
思うように進まなかったり、余裕がなくなってしまう日もあったり…。
「お風呂くらいゆっくり入りたいな」と感じることも、きっと少なくないと思います。
そんな中でも、環境を少し整えたり、頼れるアイテムを取り入れることで、
ほんの少しだけラクになる場面が増えてきました。
完璧にこなすことよりも、
「今日はこれだけできたらOK」と思えることのほうが、
毎日を続けていくうえで大切なのかもしれません。
今回紹介したアイテムも、どれも“なくてもいいけど、あると助かるもの”ばかり。
ワンオペお風呂の時間が、少しでもラクに、
そしてほんの少しでも、気持ちに余裕が生まれるきっかけになればうれしいです
